アニメと漫画が大好きなおバカがやっております。見ていってください。
2008/11/29 (Sat)22:25
ぼくはきみのことを、大切におもっているから。
行動が、そう見えなくても。
いつも、1番に考えてる。
いつも、君をみてるんだ。
いつ、君がそのことに気づいてくれるかは。
ぼくにはわからないけど。
好きとか。嫌いとかじゃないんだ。
ただ、大切で。いとおしい。
いうならば。好きよりもその先の。
その言葉を言うには、まだ早いから。
僕は、必死に声を殺す。
その言葉が、君に聞こえないように。

















コメント
クロム先パイ
アンパンマン好きじゃないですもん。
ホスト発言なんて、いつもしてるじゃないですか(え
ふふふ。小説はもう書いてたりして。
まだ、2ページだけですけどね。
行動が、そう見えなくても。
いつも、1番に考えてる。
いつも、君をみてるんだ。
いつ、君がそのことに気づいてくれるかは。
ぼくにはわからないけど。
好きとか。嫌いとかじゃないんだ。
ただ、大切で。いとおしい。
いうならば。好きよりもその先の。
その言葉を言うには、まだ早いから。
僕は、必死に声を殺す。
その言葉が、君に聞こえないように。

















コメント
クロム先パイ
アンパンマン好きじゃないですもん。
ホスト発言なんて、いつもしてるじゃないですか(え
ふふふ。小説はもう書いてたりして。
まだ、2ページだけですけどね。
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2008/11/17 (Mon)23:19
僕が、前に聞いたこと。覚えてる?
「ねぇ。すきなものって何?」
そしたら君は。
「空。海」
「何で??」
ふふふ。そう笑った君は楽しそうで。
「わからないの?まぁ、あえていうなら。
すきだから。ただそれだけ」
それでも、僕が困った顔をしてたから。
君は、悩んで答えてくれたね。
「だからね。空も海も。いろんな顔をみせてくれる。
夕焼けや、朝焼け。波とか、いろんな音。
綺麗でしょ?それに、裏切らない。いつでも、一緒にいられる」
知ってるよ。君が心にキズを持ってること。
冷たくされて、裏切られたことがあることを。
それで、君が心を開かないことを。
「すきなものって何?」
君にもう一度聞いてみる。
「空。海」
・・・同じ答え。
やっぱりまだ君は、変わっていない。
「好きだよ」
そう。僕は君のことが好きなんだ。
「・・・でも、あたしは」
わかってる。君の過去を知ったら、離れて行ってしまわないか、
おそれていることを。
「知ってるから」
ギュっと抱きしめた。瞳がおよいでる君を。
「全部知ってるから。もう、一人で背負い込まないで」
「・・・うん」
君の過去は、関係ないから。
いまの、ありのままの君を好きになったから。
だから、信じて。
いつか君のすきなものの中に、はいってみせるよ。
「ねぇ。すきなものって何?」
そしたら君は。
「空。海」
「何で??」
ふふふ。そう笑った君は楽しそうで。
「わからないの?まぁ、あえていうなら。
すきだから。ただそれだけ」
それでも、僕が困った顔をしてたから。
君は、悩んで答えてくれたね。
「だからね。空も海も。いろんな顔をみせてくれる。
夕焼けや、朝焼け。波とか、いろんな音。
綺麗でしょ?それに、裏切らない。いつでも、一緒にいられる」
知ってるよ。君が心にキズを持ってること。
冷たくされて、裏切られたことがあることを。
それで、君が心を開かないことを。
「すきなものって何?」
君にもう一度聞いてみる。
「空。海」
・・・同じ答え。
やっぱりまだ君は、変わっていない。
「好きだよ」
そう。僕は君のことが好きなんだ。
「・・・でも、あたしは」
わかってる。君の過去を知ったら、離れて行ってしまわないか、
おそれていることを。
「知ってるから」
ギュっと抱きしめた。瞳がおよいでる君を。
「全部知ってるから。もう、一人で背負い込まないで」
「・・・うん」
君の過去は、関係ないから。
いまの、ありのままの君を好きになったから。
だから、信じて。
いつか君のすきなものの中に、はいってみせるよ。
2008/11/05 (Wed)18:49
手をのばしてもとどかないもの。
ぼくにとっては、君の笑顔なんだ。
必死に手をのばしているのに。
どうしても、つかめない。
かわりに、手をのばしてとどくもの。
ぼくにとっては・・・・・・君の泣き顔だった。
いともたやすく、つかみとれてしまう。
そのせいで、つかみたいものが手に入らない。
宙をつかむよりも虚しい気がするのは、ぼくだけではないはずだ。
でも君は、どうしても笑ってくれなくて。
それでもぼくは、必死に手をのばすんだ。
はい、詩第二弾です。
切ないものが多いよオレ!
たまには、ハッピーなものも・・・。
・・・・・・かけないんだよなぁ。
2008/11/01 (Sat)21:15
ねぇ、ぼくは、きみをみてるのに。
きみは、空をみてるんだ。
だから、ぼくは、きみがみている空を
しかたなく、みあげるんだ。
あたしは、きみをみてるのに。
きみは、空をにらんでる。
だからあたしは、何かあるのかな、っておもって、
空をみあげるんだ。
『『ねぇ、きみは、どうして空をみてるの?』』
そう、問いかけたいのに。
詩というよりは、超短編。。。
でもこんな感じのを更新していくので、
ゆるしてください(°.°;