ちかれたー

どーんどーんどーん・・・。
疲れたですよ・・・。
ドッヂの試合を見に行き、ちょっと、投げたり、走ったり。
でも、楽しかったっす！
今から打ち上げなので、また9時ごろ、ここをみるんですね。
つまり、
時間がない。

コメいっぱい、ありがとうございます。
また、あらためて、１人、1人お礼します。

では、
焼肉いっぱいたべるぞーｗｗｗ

すれちがう想い

ねぇ、ぼくは、きみをみてるのに。
きみは、空をみてるんだ。
だから、ぼくは、きみがみている空を
しかたなく、みあげるんだ。

あたしは、きみをみてるのに。
きみは、空をにらんでる。
だからあたしは、何かあるのかな、っておもって、
空をみあげるんだ。

『『ねぇ、きみは、どうして空をみてるの？』』
そう、問いかけたいのに。

詩というよりは、超短編。。。
でもこんな感じのを更新していくので、
ゆるしてください(°.°;

あははははは！

コメントが多くてちょーうれしくて笑ってます。
ええ、それはもう馬鹿みたいに。
斬玖様
見にきてくれてありがとですｖｖｖ
誰と共同で書くかは・・・楽しみにしといてください(*^_^*)

ＮＴ様
ありがとうございます！
こんなところでも、コメのこしてくれて、うれしいですｗｗｗ

みく様
来てくれてありがとう！
リンクしてくれて、うれしいぜっ！

りさ先パイ
今日は、ありがとうございましたｖｖ
部活、がんばりましょう！

闇様
楽しみにしてくれて、ありがとうｖｖｖ
闇様のも拝見させていただきましたｗｗｗ

愛莉寿先パイ
昨日は待たせてしまい、申し訳ございません・・・。
どんどん、かいてくので、まっててくださいねｖｖｖ


今日、試合だったのですが。
あっ、ちなみに、オレはバド部なんですが。
えっ、知ってるって？そんなこと？
まあいいや。
それで、応援をしているときに、
隣にいた、とある中学校の男子たちが、
先パイが勝って、おめでとうございます、って皆で言ってたら、
・・・ちっ
って舌打ちしたんですよぉぉ！！
ミスった時、拍手するし、最悪でした・・・。

マナーが悪いんですよ。マナーが。
人のこと言えないのかもですが。
皆さんこんな人には、ならないでくださいねー

詩でも更新しようかな。。。

さあさあ。

スカイライ建国物語
オレの小説ですよ。
楽しんでくれればうれしいです！
いつ終わるかわからないですが・・・。
↓それではどうぞ↓

・・・プロローグ・・・
この地、スールの世界には、どんな願いもかなえてくれる秘宝がある。
１人１回まで。どこにあるかもわからない。
いつしか伝説になってしまったその秘宝は、昔、スカイとライという
剣士と術士が強すぎる力のため封じたのだという。
秘宝は世界の名をとって『スールの秘宝』とよばれる。
『スールの秘宝』を封じたスカイとライはそれぞれ２つの国をつくった。
そしてスカイは最強の剣、『エイディーン』を
ライは魔術の最強の力の源、『サンシセル』をそれぞれの国にのこした。
国の名前はスカイとライ。剣士と魔術師の国である。

スカイとライは、こんな言葉をのこした。
『１００年後、２人の男女が生まれる。その１３年後、秘宝をねらう
シャロンの国民が２つの国に攻めてくる。さまざまな問題をのりこえ
スカイ、ライ両国を１つにするのだ。２人の男女は、我々の生まれかわりだ』

その言葉どおり、１００年後、スカイ国に男の子、ライ国に女の子が
うまれた。しかし、その２人が生まれ変わりかは、そのときわかっていなかった。
ある方法で本人たちが知った後も・・・・・・。

がーん。。。

小説を書こうと思ってたオレ。
『失われた自由』を書く予定だったのに、
手違いで書けなくなりました・・・。
最悪の場合、火曜日かも・・・。

馬鹿 ですね。

また、説明と一緒に『失われた自由』書きますよ！
ちなみにこれは、ある方と共同でかいてます！
まだ、ヒミツです！！！

今日はとりあえず、『スカイライ建国物語』を書く予定です。
こちらはオレ一人の作品ですので、

駄文です。
それでもよかったらぜひ、見てくださいね！